NEW! ほっとあいずオフィス

今までの「ホーム・グラウンド」だった、MARUTA から、ココへ引越し

「物語(ストーリー)」を、創る!

今日の1枚 シリーズ!(仮) ← 多分、今回限り!?

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※ 関連ページは、美幌町ブログ 風のINDEX 美しい陽の巾(はた)


ココの処、世紀の発見!って、マスコミが大騒ぎしていた、STAP 細胞
多くのマスメディアが、この新しい万能細胞「STAP細胞(刺激惹起

(じゃっき)性多能性獲得細胞)」の評価について、情報発信をしている

まだ、マスコミが、掌(てのひら)を反したように?個人批判はしていない

が、いわゆる、論文の「偽装」っていう事になれば、一斉に、吊るし上げ

的、報道がなされると思われる

既に?佐村河内 守 に関しては、あの手この手で、批判の嵐になって

いるが、「真実(コトの深層)」がハッキリすれば、それ以上の、穿(ほじ

く)り反しは不必要で、それが判った時点で、被害を蒙った関係者への

対応を考えれば良いだけど、もっと報道することが在るだろう?な感じ

である

 

確かに、週刊誌というジャンルが日本に定着する、最初の雑誌の、週刊

新潮の、言いだしっぺの、斎藤十一は、「人間は、知りたい生き物」的な

発想の元、その後、写真週刊誌の、いまは無き?FOCUS の発刊にも関

わり、それまで無かった、ジャンルを開拓した


然し、それは、大きな「建前」の後ろに隠されている「真実」にフォーカス

すべし!ということで、まして、言葉だけでは通じないモノを、写真を添付
することで、説得力が増す!という「手法」を導入した

その「手法」は、それこそ「ペンのチカラ」と謂われるモノと同じもの!で
あり、その「権」の使い方を誤れば、単なる暴力になる!ということ

 

それこそ「いじめ」っていう、子どもの世界のモノゴト的な言葉を使うこと

に拠って、既に?ジャンル「犯罪」に振り分けられる、事例が沢山、出て

来た状況に於いて、「権(チカラ)」を持っているモノが、襟を正さなければ、

イタダケナイ


佐村河内の話し に戻れば、その生い立ちに於いて、「嘘を付く」手段を覚

てしまい、今日に至る。な感じか?

多くの「暴力を振るう」或いは「体罰」をする者は、子供の頃の、「トラウマ」
が、その多くの原因となるが如く、そして、その「負の遺産」を、或る種、より

弱いモノに持っていくの、繰り返し?になっている

そんな悪循環の中に居た様な、気がする (麻原は、まさに、その類い)

 

このページの、もっと話しを戻す?と、STAP 細胞


それこそ、シンデレラ・ストーリー!っぽく、登場したが、その根幹になる

「理論」をまとめた、書類に、コピー&ペーストが多くあった!?

ということで、その信頼度が、揺らいでいる

 

所属する、理化学研究所 はじめ、関係者の対応をみると、概ね、好意

的な対応に終始している

だけど、「理論」とは、それを使って、誰もが同じ結果を出すことが出来る!
というモノであり、それが出来無い?ということは、何処かに不備がある

ということになる

 

また、多くの「理論」は、過去の積み重ねの先!にあるモノで、常に、引用

(&参考に)した、過去の文献の、索引 インデックス を付けるのが当たり前!

 

それこそ、色んな情報が溢れる時代

克つ!感単にコピーが出来る、況して?それを推奨(&簡単に)する道具

が、溢れている中、それを使って「物語(ストーリー)」を創る者としては、

倫理観が問われている!って考える


また、多くの、HP やブログには、多くの蓄積が保管されている
ひと昔前は、紹介リンクを貼る場合は、その「表紙」のみ!を表明する処
が、多くあった

だけど、いま!は、そんなことを言っていては、何処に何があるのか?判
らない
克つ!同じ、URL https: // ○○/ の処に、そのアトに、別の「表紙になる

ページ」が在ったり、○○の前に、△△. が付いたりして、よりURL アドレス
が複雑になっている

 

その上?ページを整理する方法も、多岐に渡っており、その方法を執る化?

で、その様相も変わって来る


インターネット上の、ストーリーの描き方も、ソロソロ~ッ!と、広告代理店に

任せていては、広告ダラケの、何が「本分(&本文)か?」ワカラナイものに

なってしまうと考える