NEW! ほっとあいずオフィス

今までの「ホーム・グラウンド」だった、MARUTA から、ココへ引越し

「道」を創る!という事

また?今年も、出現!してシマッタ、バチツル渓谷!!

0317_バチヅル渓谷.jpg

参照: バチツル渓谷(&警告!? )2013

今年は、2月の段階で、除雪が上手く行っていた... と思って居た

ので、創る必要は無い?と、タカを括っていた

が、また水溜りが出来てシマッタ。

... という話しの、続きは → Read more!! (このページの下↓)

 

話しを、「タイトル」に戻すと、

 

ココの処、自分で創った「道具(システム)」を使って診ている

出来るだけ?他人の眼で、動かす事に勤めている!?

 

それこそ?アレも必要、コレとも関連性がある!ということで、
その後ろ側にある、膨大な量(のデータなど)がテンコ盛り!に

なって来たことは、確かである

例えば、 twitter 連携!分野別ブログ集 などは、ページを増

やす毎に、全体のバランスを取りながら遣ってきた心算

 

基本!当初、どのブログも「記事カテゴリ(右サイドバー→)」で

分ける事から始まり、それぞれに「カテゴリの表紙を付ける」的

に、各カテゴリ毎に、その尺度で整理することから、手を付けて

いる

※但し、記事カテゴリの分類は、1つの記事は、どれかのカテゴ

リ1つにしか、含むことが出来ず、2つに跨る分野が出現?した

とき、どちらかに置くか?同じページを2枚!創り、それを両方に
創るなどの方法を採ってきた...。

その後、「タグを付け」という方法の、有効性を見出し?それと合

わせて分類することを、去年から始めている


但し、何でもカンでも「tag付け」すると、「札(タグ)」だらけ?になる

し、「タグの並び順は、アルファベット」であり、関連する「項目」の繫

がりは、そのままでは、何時の間にか?ドレがどれ?だか分から無

くなる...

そこで、最近!「ブログ・パーツ」の機能と合わせワザ!? で、主要な
「札(tag )」をピックアップして、左サイドバーの上部に掲載すること
を覚えた
それに拠り、サイドバーを見る為に、縦スクロールを減らす!ことが

出来ることに気付いた(今更の様だが...)

そんなこんなを「研究?」しながら、今後、 twitter 連携!ブログたち

の、バージョンアップを行なおうと思っている

合わせて!折角、創った、「FB 版 リスト tag/Facebook 

 

その「基本システム(&考え方?)」の為、tw の様に、ウィジェット

能を使って、外部で展開!ということが出来無い
今後、それにも対応する?かも知れないので、それはそのとき考える!?


... として、先ずは、中途半端になっている、tw の、それぞれのリストの

整理、及び、1つのアカウントの持てる「手(リスト)の数」の変更に伴い、

当初、必要に駆られて?数を増やしてしまった?「目玉オヤジ」たちの、

役割ブンタンの変更(&休眠を含む)を行い、今後のハンドリングの仕

易さも含めて、整理を行なっている処である

 

それこそ?インターネットが出現してから、一応?「ユーザー目線」を

標榜しながら、作業の簡素化?のカタチとして、LINE という方法まで?

進んできたのが、いま!の世間の状況である


確かに?瞬間の「つぶやき(パッション)」を、ひと言!で現わす為には
イチイチ面倒な「タイトル」を付け(≒決め)て、それなりの文章を構成し

て!などを、嫌がる向きは、相当数居る事は、事実である

だから、HP →(伝言板)→ ブログ → SNS → ミニSNS(ブログ)という、
より、お手軽な「道具」が普及して、今日に至る!になっている

そんな中、最近、Google+ (&YouTube )の巻き返し?が、ちょっと気に

なる?が、当分は「公的な存在(社会インフラ)」としての、tw & FB の
果たす役割は、深まったとしても、当分は続く!と思われるので、それ

を使って何が出来る可?の追求を続けていく心算である

ココの処、色んな「(公式の)アカウント」の風情(&HP などとの関連性)
を見ていると、もっと緻密に創れば、もっと有効活用出来るのに!! 的な
感想を持っている

それは、電脳の世界を使った、色んな「情報発信の、カタチ」と言える

モノであり、細かい処で言えば、tw や FB の「自己紹介」の書き方に

始まり、「短冊」の作り方、及び、tw では当たり前!になって来た~ッ、

複数アカウントの「役割ブンタン」を含めた「連携のカタチ」も含まれる

常に?広告代理店が先行!して来た、情報発信の「カタチ」

最近は、リクルート社が「ポイント」業界に進出しているのも、気になる

が、日本に於ける「広告枠」の位置関係!? も含めて、ハッキリ言って、
その場所を提供している(≒コストを掛けている)?ほど、効果は無い!
ことも含めて、「社会貢献」という尺度での、企業の社会参加の在り方

最近、農業系分野でアチコチで叫ばれている、第六次産業化の、カタ

チを含めた、今までの「広告」というモノの在り方
それは、出来るだけ近い処で、自分の「自己表現力」を含めた、地域力

の向上で無ければ、意味が無い( ... 的な話しを含め)

それは、「情報」の質


ザックリと2分すると、一度見れば、ゴミ箱行きのモノ or 通年?を通して、

恒常的に、直ぐ手の届く(ネット的に言えば、クリック数が少ない)処に有

った方が良いモノ

 

それに合わせた、発信側の「整理」の仕方

 

それは、ヒトが出会う場所である、街カドでの「立ち話」的に、時間の流れ

へ消えていく、tw やFBの「短冊」の有効利用の仕方で、カタチになってい

くと思われる...

将に!道具は使いYoh!であり、多くの「システムの提供者」は、自分の
所だけ使って欲しい!! と、アレやコレや?と「機能満載」にしてくる
が、逆に、その機能が邪魔!(例:最近の、Google の姿勢!?)になること

が、多い様に、ユーザー側でも「いいとこ取り」的な、使い方の「カタチ」が
有っても良いと思っている

 

それこそ、無限に存在する?に等しい、色んな「道具」を組み合わせて使

う!ことで、今までに存在しない「カタチ」の追及

 

全てを、1から自作するのでは無く、いま在るモノの使い方次第で、風情

は全く違ったモノになるという「理論」も、いま!の時代では、普通になっ

て行く蓮である。

 

追記:

その昔?リクルート社が発刊した、就職情報が、企業側にとっても、、学

生側にとっても、それぞれの「選択肢」を増やす!という時代の、到来の

「道」を付けた
インターネットも、スマートフォンの普及に拠って、より電脳の世界(その

画面の向こう側にある、地球の裏側)が、身近なモノになっている


ココの処の、個人を特定する中での、情報発信は、個人を拠り剥き出し?

にする危険性を孕んでいる!が、それにも増して、不必要な!? 根無し草

的な、単に攻撃的な「空気(言動)」を排除することの、一助を担っている

但し、多くの、ネットを運営している側は、細分化することも含めて、
それこそ?顔の見得無い「数値化」の為に、それを行なっている臭!は、

抜く得ないのは、実感である

 

多くの、無料サービスの、使っているURL は、単なる「数字の羅列」化で

表現され、単に「1つの存在」の統一だけの為に、本名アカウントで登録
を推奨しているに過ぎない?と感じる面がある


だけど、それを逆手に取る!ことは可能だと考えて居る...是世

バチツル渓谷 2014 の話し (つづき)

 

この写真は、3月16日時点での、水溜りの様子

0316_作業前.jpg

今年は、去年の冬口?の、雨 or 雪が降ったり止んだりの繰り返し

だったのとは違って、降雪の、多い月、少ない月のバラツキが有っ

たが、ここ数年の、降雪量の増加という面以外は、2月中までは、
除雪も上手く行っているので、こんなことになるとは思わなかった

参照:  美幌 2014年3月(日ごとの値) by 気象庁

 

然か~し、出来てシマッタものを、そのままにして置くわけには、
道を創る者としては、出来無い!ので、ページの上部の、渓谷

を創った次第

 

1時間に1本程度、市内循環の、100円ビーボちゃん号も走る

0317_バス路線.jpg


去年は、深い所では、30cm越えをしている場所も有ったが、
今年は、約10cmの厚さで、氷が張ってしまっていた

0317_バチヅル警告!.jpg

バチツル渓谷を創り、貯まっていた水を捌けさせたアトの様子

0317_作業後.jpg

 

まだまだ、春(5月の連休アタリ?)まで、、あと2~3回の、降雪はあ

るハズで、予断は許さないが、除雪の方法を含めて、ココの場所の

根本的な対策は必要である

 

おまけ: 一般国道334号知床横断道路の除雪作業
      
網走開発建設部釧路開発建設部

 

斜里からの、作業風景 2013.3.15 の様子
2013_0315_02_b網走開発.jpg

羅臼からの作業風景 2013.3.27 の様子

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