NEW! ほっとあいずオフィス

今までの「ホーム・グラウンド」だった、MARUTA から、ココへ引越し

複数アカウントが当たり前!

...そんな「時代」に突入!している

 

twitter や、Facebook の、同じ団体(&企業)の、アカウントの複数
化が進んでいる

矢ッ張り、「情報の内容」に拠って、手分けをしなければ、同じ「名称」
の、たった1つの、団体名のアカウントだけでは、『短冊』が足りない!?


たった1つの「アイコン(アカウント)」で、色んな「短冊」を流していて

は、誰に対しての情報なのか?何についての情報なのか?が、

ワカラナイことになる

「顔(アイコン)」や「名称 (例: ○○ △△)」を複数にして、役割ブンタ

ン(≒手分け)して遣らなれば、その時点で、区別が付く!から、見る

側も、ココロ構えが出来るというモノ

だから、要!違う「フェイス(顔)」の使い分けになり、そうしなければ、

説得力が無い...!? そんな時代の、到来である

 

イヌットの仮面

0713_イヌット仮面.jpg

去年(7月13日)、北海道立北方民族博物館  を訪ねた!とき、撮影

 

下の「tw 窓」は、当所!? 2~3つしかなかった、twitter の、日本語の

「公式」アカウントをまとめたモノ


twitter「公式」アカウント集

※因みに?3月20日が、創立8周年目!だったらしい on 日本語 Blog

 

上記は 「ウィジェット機能 」で創った、『日本の、twitter 公式』をまとめて
みたモノであり、

世界の tw 公式の、総まとめ も(このページ↓下に折畳んで)創ってある

 

上の、日本語の「数」は、12種類であり、総まとめの方は、現在、130件

を越えて居る (当所は、20件も、無かった)

一方、それぞれの、ナビゲーション・サイトの

 ツイナビ・マーク.jpg の 【アカウント】や、FBナビ・マーク.jpg の、ジャンル・カテゴリ
を、見ても、その内容は、ドチラかというと、エンターテイメントに振れていて?

また、ランキング方式での紹介!しか、行なわれていない

 

多分、多くのヒトは、ランキング表の、1枚目位しか見ないだろうから、多くの

「検索サイト」の、検索結果のページと同じ!? で、2枚目以降に載るのは

「無い!に等しい」と、同じ構図が、そこには有る

確かに?「 J ガバメント on ツイナビ 」や「FB の 地域団体 」のまとめ!は、

有るが、実際は、そこに掲載されているモノよりも、よりも遥かに!? 多く存在

し、上記の一覧の中には、何故お前が?なアカウントが混じっている!?

増して?世界を見渡すと、同じ事を違う言語や地域で、遣っているアカウン

トは、それこそ、星の数ほど、存在する
 

その上?最近は「公式」という、言葉だけ?を【名称】に書いてある、ジャア!?
どういう意味での公式なのか?? HPも、ブログも貼っていない、一見!? アイコ

ンだけは「本物」っぽいアカウントまで存在する

 

当に?瞬時に判断してしまう事に、馴らされて終っている、現代の電脳界の

盲点!? を突くのが、ビジネスと考えて居るのは、色んな「迷惑メール」や「表

記偽造」「色んな詐欺」と同じ者!と考える 続きは、↓&more の下の方へ

twitter「公式」総まとめ



最近、特に!色んなモノゴトが、「スマートフォン」基準で造られている

 

確かに、ユビキタス社会 の実現!という方向に、時代は向かっているし、

色んな技術開発は、その分野に投入されている

「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」という事の可能性の追求は、色ん

な、今まで困難だと思われていた事を、解決する為に、顔晴るのは、単

純に、良い事!ではある

 

然か~し、ここ20年位の間に、その為に、どれだけの人間が「不必要に

なったのか?」という事も、同時に考えなければならない

 

TPP問題への対応として、農業界の、6次産業化の追求と同時に、また

(&まだ)?経営の規模拡大と、効率化の追求を求めようとしている

確かに?同じことをしている(特に、事務的な処理)なら、まとめて誰かが

遣る!的な、集約は必要だろう

 

けれど、単に規模の拡大バカリを追い掛けては、マスマス、地域に住む

ヒトが不必要になる

いわゆる「地域社会」というモノが、カタチを維持していくには、必要最小

限の機能(&それを支える人間)が必要で、何でもカンでも、中心地に集

めれば、良いというモノでは無い... っていう話しは、余談。


その昔、コンピュータの画面を、1つのアプリ(ケーション)で使う時代から、
Macintosh (現アップル!? )が、複数のウィンドウを開いて、作業をする!と
いう時代を開拓した

 

結局?アップルは、WINDOWS 95 アタリで、Microsoft に真似されて?風前

の灯!になったが、音楽に特化した、iPod で巻き返して(その一方で、walk

manを駆逐した?)、今日に至る

未だに?Microsoft のシステム・ソフト上で動いている、PC ソフトが多いので、

まだMS の時代は続くだろうが、Google の、アンドロイドや、その他のシステム

ソフトが、時代を一変するカモ知れない

それでも、古い情報サイトが、全て姿を消さないと同じ様に、一度、慣れた遣り

方から、新しい方法への意向をする事への「抵抗(勢力?)」は意外と強く、時代
が全く変わる!には、30年の期間が必要なのも、過去の時代の流れに通じるモ

ノである...

それにしても!(「スマホ」の話しだが)、幾ら、その中に、PCと同じ様な情報に接

することの可能性がある!としても、如何せん「画面が小さい!こと」を克服する

ことは出来無い

より多くのことを理解する為には、それなりに「一望!」出来なければ、画面の端?
から、零れてしまう
一方的に!? 情報収集する為には、常に「手元に有る!事」は有効ではあるが、ま

とまった、或る程度の体系を持った概念を理解する為には、PC よりも、本が有効

なのと同じ様に、あくまでも、スマホの画面の全体で「理解出来る情報」を扱うモノ

と割り切ることが必要と考える

それは、tw と、FB、及び、その他の「(メディア)システム」の活かし方にも通じる、
どのシステムを、どんな誰が使い、どんな「限り(≒特徴)があるのか?」を理解し

た上で、情報発信者の立場で、利用するの可?を考えナければ、イタダケナイ。


それこそ、6次産業化!という、美名の下、単に「広告代理店」的手法を売り込ん

でくる、地域に根ざそうとしない者に、便利さだけにおカネを払い、或いは「単なる

餌食(補助金が切れたら、縁の切れ目)?」になって、終わってしまうのと、同じ構

図を、其処に見てしまう!哉