NEW! ほっとあいずオフィス

今までの「ホーム・グラウンド」だった、MARUTA から、ココへ引越し

縫い直し!中、哉

挿し写真: トリックアート展 at 北網圏北見文化センター

で、2つの作品を組み合わせて!? 撮った、トリッキー・ダブル!?

0116_私は何処?.jpg

「道具」の仕様が変われば、遣れる事(&遣り方)が変わって来る
結局?一昨年(2012年)の10月に変更になった!twitter の「リスト」

の構造の、バージョンアップ

それまでは、1つのアカウントに、20件の「リスト」と、それに500件
まで、登録が出来る

単純計算で、20種類×500件=10,000件まで、登録出来る

 

それが、1つのアカウントに、1,000件の「リスト」と、それに5,000件
まで、登録が出来る
単純計算で、1,000種類×5,000件=5,000,000件まで、登録出来る!

そんな大きな「リストの仕様」の変更があった
一方、去年、Facebook の方の、仕様の変更もあった

そんな中、ほぼ去年までは、如何にして、旧仕様の「リスト構造」を
新規仕様になった!モノに合わせて組み直すか?
「考え方」を含めた、システムを変える為の準備を進めていた

 及び、旧仕様に合わせて、システムを組んでいた、twitter 連携!

ブログの、ページ構造のチェンジ!

そんなことに合わせて、今年に入って、tw だけでは、片手落ち!? で

あるし、FB と揃って、初めて!! 「公共の、システム」になると思って、

作業を進めていた...

 

その前の状況を「追記」すると、ひと口に「tw のリスト」と言っても、上

記の、それこそ?ver. 1→ 2!へのメジャーチェンジと言える、変更

以外にも、少数点以下の「数字」で表わされる、ver.1.2 → ver.1.5

への変更や、ブラウザとの親和性などの、課題に対応しながら、作業

をススメ!ていた

また、表示「レイアウト」の変更もあり、見ている視点からの「見え方」

も含めて、対応しなければ活けない!ことが山積みだった!?


そんな中、挿し絵(トリック・アート)の延長線上の、話し

 

この2つの写真は、同じモノ!を、真ん中の赤い線で、→の方向に
「上部」を動かしたモノを、並べてみたもの

0116_12人の子ども1.jpg 0116_13人の子ども.jpg

絵の中の「人数」を数えて診て欲しい 答え: 左は12名 右は13名になっている!?

 

然か~し、この「絵」そのモノは、全く同じモノである

これと同じ様に、一見、或いは、全く同じモノでも、『表現(デザイン)』の

遣り方に拠って、伝わってくるモノが変わって来る
上記の絵の場合は、人間は、何かを見ているとき、その中に、過去の

経験に則した「何らかのまとまりを見付けようとする」から、12→13名

になって終うことになっている!? らしい

 

そのことは、何かを「情報」として、伝達しようとするとき、その遣り方&

構造の創り方に拠って、伝わるモノが違う!という事に、等しいということ

また、多くのヒトは、自分が観ていると同じモノを、他のヒトも同じ様に見て

いると、思いガチ?

だが、矢ッ張り?それぞれのヒトの「歴史」に拠って、違って観得て来ること

を前提に、モノゴトを考えなければ、間違える!の哉?

 

で、ココの処、tw 上でススメ!て来た(& FB上で、試している)ことの紹介

あまり、1つのページに「tw ウィジェット」や、「FB プラグイン 」で創った『窓』

を沢山、貼ると、画面展開が遅くなるので、このページの下 と、次ページ

に分けて掲載した

 

結論?から言うと、多くのヒトが見ている、tw or FB の「タイム・ライン」という

モノは、あくまでも「本人」以外は、見る事が出来無い!モノ

ツマリ、それは「同じモノ」を見ている様でも、全く違うモノを観ているという事

然も?今の段階!? は、みんな自分の「短冊」作りにヤッキとなっているので、
思った程、自分の「短冊」は、他のヒトに見られてはイナイ!? のである。


幾ら? ツイナビ・マーク.jpg の 【アカウント】や、FBナビ・マーク.jpg の、ジャンル・カテゴリ で

紹介していても、ハッキリ言って、全体像が見え無いし、あくまでも、ドチラも
「エンターテイメント」方面!? に振れていて?その情報バカりが溢れている


克つ!ページ構造も、作成側の都合で「なるべく、サイト上に留まること」を
求めてくる、構造になっている

その全てを「否定」はしない(最低限?無いよりはマシ)が、より多くの情報

を知りたい&より多くのヒトに観てもらいたい、ランキングから零れた?、そ

んなアカウントにとっては、何のメリットも無い構造と言わざるを得無い

...という話しは、余談。

基(もとい)!

 

「タイム・ライン」の話しに戻すと、tw の場合は「フォロー&フォロワー」のリ

スト、FB の場合は、いいね!リストなど、他のアカウントさんの持っている、

目に見える「情報」というモノがある


が、tw の場合は、誰の情報を信じたらいいのか?ワカラナイ(個人が「仮名」

の場合が多い)し、FB の場合は、あくまでも、括りは「趣味・関心」っていう事

をうたっているし、tw 以上に、FB 上の「検索!」結果の、候補に揚がる件数、

「ヒット率」は低い

 

故に?結局の処、その広がりは「名前の通った、アカウント」や「身内?(自分

の知人)」に留まる程度で、利用するという事になってしまう

幾ら?時間やおカネを掛けて、「公式」として、運用されている、アカウントが

沢山居ても?其処まで、行けない!(ときに、イカナイ)のが、現状である

 

未だに?「鍵」付アカウントが多い、tw のユーザーを見るに付け、世界に広

がる(&繋がっている)、tw 上で、何で遣っているの?である

内輪で遣る!なら、他の、色んな類似した(ユーザーが少なくて困っている)

システムは沢山あるし、そっちの方が、自由度が高い!と思ったりもする

 

○旧リスト(登録制限:20×500 版)に対応する為に、2つで「手分け」

 している「市町村アカウント」担当の、目玉オヤジ、2体(&対)

 市町村City_jp.gif City_jp  市町村/地域Pub_jp.gif Pub_jp

 分野 担当       地域別 担当


「分野」担当の、全部入り!リストと、表面でみることが出来る「短冊」及

び、複数アカウント!仕様で、運用している、鎌倉市の、アカウント

を、City_jp の、リストでまとめたモノの、3種類

○市町村の分野別 担当の、全員集合!

まだ、全部は確認していないが、1,000件を越える!

Pub_jp

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○地域別「市町村」の、一覧

 各種団体

 北海道地方  / 東北北部   東北南部  / 関東北部   関東南部  / 東京地方

 甲信越地方   北陸地方   東海地方  / 近畿北部   近畿南部

 中国地方   四国地方  / 九州北部   九州南部

 

○市町村の分野別 担当の「短冊」

通常、観得て居るモノ

 

○市町村の分野別 担当の「鎌倉市」のまとめ

細かいツッコミ処?としては、アイコンの色は変えた方が良い哉