NEW! ほっとあいずオフィス

今までの「ホーム・グラウンド」だった、MARUTA から、ココへ引越し

もっと「武のチカラ!」を

いま! twitter 連携!分野別ブログ

 観光 TOUR twitter 版 & 大学 UNIV twitter 版 の次!に

 NEW! スポーツ SPORTS twitter 版

 の各ページを作成!中である

 

ジャンル「スポーツ」は、他のジャンルに比べ、それぞれの競技に拠って、

ルールが決まっている & グラウンド or フィールドなどには「線」が引い

ていある!から、明確!?なのと同じ様に、ジャンル分けはし易い(蓮)と

思って居た

 

然か~し、当初(約2年前の時点?)では、3~4つの「目玉オヤジ」で

手分けしYoh!と(準備を)始めて居た

が、現在「スポーツ」という括りだけでも、20体以上の「目玉オヤジ」が

居て、学生スポーツ関連のアカウントも、7体!(分野分け分?だけで)

居て、少しずつ「数」を増やしながら、作業を進めてきた

 

そんな中、「スポーツ (メディアが仕切っている!? )の本場」と言われる、

USA で、『4メジャースポーツ(バスケット&野球&アイスホッケー&...)』

の1つである、アメリカン・フットボール

それを「例」にとって、いま!のニッポンって、Do?世。って事

を描きたい

以下の、2つの「ウィジェット窓」は、それぞれスポーツ関連の

スポーツ・リーク 」と「大学スポーツ(屋外球技) 」の担当の目玉オヤジ

の、それぞれのリストを並べて観た!モノである

 

※ここで、ホカのブログでも、「使える!ワザ」を、1つ伝授 (但し、PC用)

 1) 「窓」内の、リスト項目をクリックすると、そのtwitter リストが開く!

   ジャンプしたアト「画面左下」に、それ以外のリスト一覧がある

 2) 「窓」内の、Tweets from a list by ○○をクリックすると、担当の

   目玉オヤジが現れる!

「話し」の続きは、「ウィジェット窓」の下に、↓つづく...

 

[League_jp

 【Xリーグ アメリカンフットボール

Ball

 【大学スポーツ アメリカンフットボール

 

それぞれの「リスト」を開いて、確認して観るとワカル!が、

「Xリーグの登録数は、34」 に対して「大学スポーツは、89」である

※但し、Xリーグに含まれているチームは、ほとんどアマチュア選手

で構成されており、「職業は、アメフト選手」とは言えない!状況

この競技は、殆どの選手が、大学生まで!であり、それ以外の競技

に於いても、選手であることが「職業」と言えないのが、現状である

 

ジャンル「アメフト」は、あの!昭和の(30年の)時代、野球界が長島

茂雄が、プロ野球に入るまでは、野球と言えば「6大学野球」であり、

それ以外の競技でも「大学スポーツ」が頂点!だった

そんな時代のまま?

社会人 vs 大学チームが決勝を行なう、「ライスボール 」 に於いても

互角に渡り合っている、唯一の競技になっている

 

それは、それこそ「一瞬の判断」の為に、(よく練られた)戦術!が必

要で有り、それを組み立てる試合の前の「時間」が必要であり、それ

を含めて、試合がある!から、時間に余裕のある学生の勝てる可能性

が高いと言える、そんあ状況にある、唯一の競技?と考える

 

この数字だけ?では簡単に説明は着かない!が、いま、やっと「野球」

以外の競技(例:サッカー)の「選手」が、職業として成り立ち、そして、

選手を引退したアトの、それぞれの人生も色んな選択しがある様にな

っては来た

が、それぞれの「トップ・リーグ」を頂点として作られた、ピラミッド型の

「競争の図」 の中から、試合で怪我をしたり、勝負はときの運の場合

もある!から、実力を出し切れないで、次のステップに進めなかった

場合もある

 

その次(の道)!があれば、単純に「良い」とは言わないが、余りにも
「表面バッカリ」なシステムしか存在しない!
そして、 旧態然の「アタマ」でモノゴトを考える、精神論ばかりの話し

がマカリ通っている空気感が、北海道にも臭って来る!?

 

それこそ!「良い選手が、良い監督になる」っていう神話が崩れている

のと同じ様に、選手は、試合だけを遣っていれば良い!の時代から、

その中に、次の時代を背負う「マネージャ」の育成もしながら、チームの

運営を行なわなければ、これ以上の、ニッポンのスポーツの発展は無い

 

その昔、ココの処、不祥事が続く「柔道界」ではあるが、それを「界」とし

て普及させた、加納治五郎 老師

彼は、柔道家が、試合の場以外に活きる道、「柔道整復術」というジャン

ルを確立したから、これだけ?「世界のJUDO」になる素地を創くれたと言

える

 

いま?何を遣っているんだろう!? な、エアー・ジョーダンの例を挙げなくて

も、その1プレイのお値段が、そんなにする?のっていうモノを手にして、

身を崩していった(ヒカリの中からフェードアウトした)多くの選手たち

そして、そのウラで暗躍するものが、必ず居る!アメリカン・ドリーム(仮)

を手本に、何時までも遣っていたら、この国の「文化」は成長出来無い

 

それこそ!「武」の復権 

 

それは、単に「我慢をする事が、美徳」?を説く、ただ「過去の栄光や、誰

かの真似だけ」を繰り返してきた者が幅を利かせることで、何も変われず、

何時の間にか勝手な「神風論」を振りかざした昭和の前期の、日本の中

枢となんら変わらない風情である

 

ほぼ「個の成長」のカタチ(&設計図と、システム)は出揃っている

それと、いま!必要なのは、それをレイアウトする、コーディネーター

余りにも、チッチャな船の「船頭」さんが多過ぎる!のが、課題である