挿絵があった方が、面白い!ので、流氷ダルマ(仮称)
上記の達磨さんは、手作りだから、↑の表情にも違いが出る
目の付け処!? に拠って、喜怒哀楽を表現する事が出来る
似たような言葉で、眼の付け処!ってのがある
秋の味覚!! と言えば、茸(きのこ or キノコ)がある
オホーツク総合振興局 のロビーでやっている、キノコについての
展示
ちょっと気になった、日本の毒キノコ番付
同時に「ご自由にどうぞ!」的に置いてあった、
「野や山の、きのこハンドブック 毒きのこの見分け方」 パンフレット
確かに!無いよりはまし?だし、イザ、山に入って、このキノコ食べれる
哉?と思ったときに、このパンフレットが有れば、参考になる
関連:
おまけ: 毒キノコの話 < 折々の話 のページ(地の章) < 折々の話
けれど、結局?どっちだ(食用 or 毒)!の区別は、それなりの熟練と、
経験がなければ、判断は付かない事になる
或いは!? 手っ取り早い!のは、その道の熟練者にきく、ってことになる
が、身近に、そんなヒトが居なければ、判断が付かないことになる
それこそ?眼の付け処 (≒判断する「尺度」と、観る目の熟練度 )
それが変われば、この世の風情は変わって来る
或いは、観得無かった(理解出来なかった)モノゴトが、ワカル!ことに
なる...是世
何事(に於いて)も、簡単に「手」に入るモノは無い!という事。也
今後の予定: このオフィス上に、 twitter 連携!ブログ の歩き方
≒ 所謂(いわゆる)、処方箋 or より有用に利用する方法
のページを、時間を見て?作成する心算