ここの処。また? 街の中の治水事業を行なっている
「都会」が、人工物で溢れ返り?何でもカンでも、人間の「尺度」の管理
下に置いて?その範囲を超えると、直ぐに!? 想定外とか記録的!とか
言って、煙に巻く。
けれど、人間の「儘(まま)」にならない、自然と共生していれば、木は
枯葉を落とし、草はアチコチに生えることになる...
人間の「歴史」は、そんな中で、何百万年も生(&活)きて来た~ッ!ワ
ケで、そこから離れたとき、オカシクなるのは、当たり前!是世
...で、ココの処、街の中の川!である、道路の「冬支度(手入れ)を行な
って居る
このままでは、スベル! 道道217号の、「箇所」
※忘れない為の、メモ
上記の「スベル」看板の後ろ側に、ナナカマドの木がある
結構、その実が落ちていて、マスマス!状況にある
どげんかしないと、イタダケナイ!? 也
我が家の近くで、毎年「水溜り」が出来る、交差点にある「側溝マス」
このままにしていれば、来年の春先も!確実に、大きな、水溜りが出来る
ので、♪枯葉~を~っ除去したところ
水は基本、1mmでも高い所へは流れることは出来無い
道路の上に「関」が在れば、それを迂回する為に、道路の真ん中に出て行
ってしまうのが、自然の摂理である
それが夕方、日が暮れ始めてから夜間に凍結して、積み重なって、アイス
バーンになって行く!
冬場の「道路」の危険箇所!の、第1位が、ブラック・アイスバーンである
それは、アスファルトだと思って居た所が、氷だった!為に、クルマが滑って
事故につながる場所
その多くが、交差点の前にある、上記のような場所が原因になっている!と
最近、考えて居る
思っても未無い!状況が、死亡事故にツナガル?のは、歴然で
今年の現在の様子 参照:北海道交通安全推進委員会 (&交通安全協会 )
で、北海道が、第一位に返り咲き?しない為にも、道路上の「川の流れ」を
冬の前に行っておくのは、言葉で「交通安全」を語るよりも、有効!と考える
ココも、毎年、水溜りが出来る!場所
写真の上の方に写っている、落葉松の葉っぱが、堆積している為、
ここには、水が溜まってしまい、中央線の真ん中を越えて、水溜り
になる (排水設備の許容量を超えてしまっていることにも拠るが...)
とりあえず、除去!
その上(停止線の手前)に在った、側溝も、綺麗に!
枯れ葉ダラケ?のままにして置けば、折角、造った「道路」っていう
『道具』も、宝の持ち腐れ!である
ココは、冬の間は、誰も訪れない?墓地の駐車場の箇所
完全に?側溝マスが塞がれている!
このままでは、ほぼ?その機能を発揮出来無い
年が明けて、お彼岸になったとき、そこらじゅう一面が、水溜りに
なるのは、必定!である
ココまで遣って措けば、多聞!トラック数台分の「水」が自動的に!
海へと向かう、と思っている
折角、造ったモノも、メンテナンスしなければ、宝もお蔵入りなモノに
なって終う。也