ソチ・パラリンピックの、閉会式に現れた！
IMPOSSIBLE から、 I'm Possible への、変化。 ※元ネタ帳
訳としては、不可能 が、I とM の間に、' を加えると、出来る！になる
このパラリンピックの開催期間中、
２つのメディア、 twitter と、Facebook に、それぞれ、リストを創り、
tw 版 https://twitter.com/Sports_JP/lists/paralympic-2014
FB 版 https://www.facebook.com/lists/10200682047852460
そこから、「RT 短冊」を創ることで、どんな「情報発信」が出来る可？
の、実験を行っていた
それは、当初から在ったモノでは無く、アカウントを探すことに始まり、
それを整理して、観る！という、作業を含めて、段取りをして在った
から、出来たことである
確かに、誰もが、地球の裏側の、ニュースネタに触れる可能性があり、
情報媒体（メディア）になる可能性がある時代になってはいるが、
これだけ？色んなヒトが、色んな「短冊」を流している！場所に於いて
は、その中から、選りすぐり？しなければ、多くの雑音!? の中、真実が
観得無くなる！のは、必定である
克つ！それぞれが、それぞれの「立場（名称）」に於いて、その役割を
果たさなければ、嘘になる
けれど、遣り方は色いろ有る！ワケで、「どんな目的（ココロ）」を持
って、それを行なうのか？が、より問われる時代になって来ている
確かに！新しい「理論（それを模倣すれば、誰にでも同じ結果を得ら
れる道具）」が、生まれれば、時代は変わって行く
今回の、パラリンピックでも、道具の変化に追いて行けなかった選手、
或いは、チームが、勝てなかった
４年前の、バンクーバー大会で、銀メダルを獲得していた、日本アイ
ススレッジ・ホッケー・チーム
今回、大会に出ることすら出来なかったのは、時代の進歩に追い付
けなかったから。
体力強化、戦術面などが、急激にアップしている分野であり、今回の
大会では、毎回、満員の観衆が集まり、もっともっとチカラを入れなけ
れば、勝てない競技である
マスマス進歩が進めば、「総合力」が求められる、分野が増えている
が、結局の処、ヒトを説得するのは、出来る！という、強いココロと、
それを実現させる、能力（理論と、道具を含めた身体のチカラ）が求
められているのは、どの分野でも、同じ！である
Thank you from Paralympic Games @Paralympic
Thank you @Sochi2014 for an amazing nine days of sport! We will miss you. pic.twitter.com/ZRfn0Wx0kT
— Paralympic Games (@Paralympic) 2014, 3月 17
話し変わって...
現役、約４０年選手！の電子レンジ
まだ使える！ので、我が家で使っている、今は無き？NATIONAL 電工製
会社そのモノは、Panasonic って、名称変更が変わってしまったが、
「道具」そのモノには、その当時の、名前や、型番が付いて居る
確かに！いま風の、多機能の電子レンジの真似は出来無い！けど、最
低限の「機能」は付いて居る
それは、色んな「電子機器」が製造されている！が、その機能の原点は
モノゴトの「（或る尺度を使って）整理整頓」である事には、変わりは無い。
色んなモノゴトが、簡単にコピー出来る世の中ではあるが、結局の処、
問われるのは、或いは、違いを見出す処は、それを使って、何をしよう！
としているのか？だと、最近、ツクヅク感じている。
そして、誰かが到達！出来た「道」は、その次の、誰かがそのアトを辿
ることが出来、インターネットという「鏡」の世界に映せるモノゴト！は、
その遣り方が理解出来れば、それこそ、物理的な「理論」と同じで、真似
ることが出来る
その為には、常に、前へススメ！が肝心だと思っている是世。
カンパラプレス の「短冊」
