NEW! ほっとあいずオフィス

今までの「ホーム・グラウンド」だった、MARUTA から、ココへ引越し

Number (数字)を考える…

 世の中、数字ほど、一つの尺度の中で「違い」を明確!にする為の、道具は無い
だから、競争の世界の、スポーツ界は、「数値」を利用して、白 or 黒をつける
だけど、世の中は、それだけでは無い!って考えている…
 
 
FBを遣っていないヒト用【全文コピー】
アレ? Google + って、アカウントのURLは、数字のみ!と思っていたら、
ナンバー
は、+number ってなっている
 
但し?フォロアー数は、微妙な数! フォロワー 119 人
始めたバッカリ!? なの哉
 
tw 版 フォロワー 170,064件
※これ以外に、2件アカウントが増えている!
FB 版 いいね! 78,784件
 
参照:Number 公式HP
 
そう言えば、最新号 919号は1月12日(木)発売です。
っていう事で、もう直ぐ、発行号 1,000号!! を迎える
 
その昔、Number 1!っていう、名称を使い、
毎号「雑誌名」が変わる!! っていう、触れ込み
で発行され甫めた…
 
が然し、世間では、その開拓者精神!は受け入れられず、
第10号で、長島茂雄 特集を組まなければ、廃刊!? になっていた
その副産物として、その号は、増刷!されて、2種類存在する
 
その過程?で、個人的に、創刊号から全部集めよう!と思い、
お取り寄せで、入手しようとした「 Number 3」が、絶版
になっていたので、大学受験のとき、出版元の、文芸春秋の、
本社を訪ね、この「手」にした…
 
その後、編集方針が、夕刊紙のノリ?になっていく中、
100号アタリまで、買っていたが、買うのを止める!
そのことへの「苦言手紙」を出したら、逆切れ?されて、
反論の手紙をもらっている いわゆる「文句さん」扱い??
 
とても不愉快!だったので、すべての「Number」に
もう一筆!書いて、ダンボールにまとめて、編集部へ
贈って!? シマッタ
 
その後、編集方針が換わって、スポーツ文化のひとつの「指標」
を創る、ジャーナリズムのカタチを担う、メディアとして、
今日に至っている…!? って観ている
 
過去のトラウマがある!から、殆ど買わないが、
800 号は、手元にある
差し当たり、web を観ながら、1,000号は買おう!!と思う