脱兎(だっと ≒ダッシュ)!の如く、twitter 連携!ブログ のページを
創って居る
ヒトは、色んなモノゴトを「喩(たとえ)る」事で、情報交換!している
だから、その刻(とき)或いは、その場所に拠って、色んなやり方が有
る!が、色んな歴史が、同時期に進行!! しているが如く、
それを「分類分け」すると、似たような傾向がある
イヌットの仮面
昨日(13日)に、北海道立北方民族博物館 を訪ねた!ので、撮影
これは、日本で言う処の、分類「仮面」ではあるが、私の視点!では
仏像だと思っている
或いは、千手観音に通じる!意味を持っていると考えて居る
機織りの風景 at 第1回 オホーツクまるごと市
いま! 創って居る 「twitter 連携!ブログ集」
その構造は、基本!ソフトの、「表計算」のチカラ を使ったモノ
モノゴトを、縦&横の「罫(≒糸)」に分類し、それを検索!し易いように
する、構造。
「地域を、タテ糸」&「分野を、横糸」にして、それを「リスト&タグ」で分
類し、その「糸口」を、観易い?「表紙」にまとめる!
ということの、繰り返しである
それは、何千年(≒約4千年!? )も前から、ヒトが繰り返して行なって来
た~ッ!物語であり、そのときどきの「道具」に拠って、それは規定され
て来ている...
蝙蝠(コウモリ)の翼(手)の構造 at 第19回 コウモリフェスティバル
ちょっと「手(指)が長~い!」 蝙蝠(コウモリ) 身長 約8cm の「骨格標本」
余談: 骨格(構造)は、同じ!也
空を飛べる!唯一の、ジャンル「哺乳類」の、コウモリたち
彼らは、自分たちの「手」の骨を長~くして、そこに皮膜を張る!ことで、
空へと進出した
だけど、「哺乳類」としての骨格、或いは「部品」は、人間と一緒である
例えば?同じ縮尺で、人間に当て嵌めた場合、その「手」は、2m近い
モノになり、見るからに「化け物」?に分類されてしまう形状をしている
一方!ヒトの使う「道具」の変遷!?
かんじき at 北海道立北方民族博物館
スノーシュー (サイズ:大) TSL 810
上記の2つの写真は、ジャンル「かんじき(or Snow Shoe)」である
然か~し!同じ機能を持っているが、その材質、或いは、使う場所&
言葉&時代に拠って、その「名称」および「素材」が変わっている
ときに、ヒトは「名称」を変えることで、新しいモノゴトが産まれた事!を
強調したい
が、その実?既に在ったことの、焼き直し!? である場合が多く、名前だ
けが増えていく!
っていう、モノゴトは、どの分野でも、或る?ワケである
オリジナル!の、いわゆる「オホーツクのヴィーナス(牙製女性像)」
ちょっと気になる? モヨロ貝塚館の展示物
オリジナルが在って!始めて、コピーが存在し、そのコピーの中から、
新しいオリジナルが産まれる!のが、ヒトの世である...
「世の中」を、違う角度で見れば、違った様相に観得る!の図
この世は、色とりどりの「存在」で出来ている!の図
ブタナ(タンポポモドキ) (≠エゾハナタンポポ!?)