(性善説的に考えると) 本来 は「電脳(&インターネット)」は、実際(リアル)
で直接、会う!のは、お互いに大変!であり、イッポン道!化!? せざると得
無い「書籍など(ぺパー・メディア)」や「流しっぱなし?の、テレビやラジオ」
には、出来無い!「立体的な構造」を組むことで、多くの、『情報共有』の、
道具として、産まれている!って考えて居る
※確かに?疲れを知らない!? 存在だから、同じことを繰り返す事に、文句
も言わないから、気を使う必要も無い!?
そして、ココ10年位の間に、多くの「公的機関」も含めて、何かを遣ってい
るなら、HP を作るのが、当たり前の時代が到来して、最近は、ミニ・ブログ
と言われる、twitter & Facebook を使うことが、普通になり、多くの、アカ
ウント(ユーザー)が、混在して存在するに至っている
そんな中、(個人的には!? ) mixi でも、FB でも無く、tw の「 リスト機能&
ウィジェット作成 」に可能性を見出して、ココ2~3年は、リスト創りと、そ
れを表に出す!為の、twitter 連携!ブログ の作成を行なっていた
そんな中、結局の処?それでは、片手落ち(≒世界標準では無い)?と
考えて居たこともあり、今年に入り、FB のリスト も、それなりのモノを創
ることに時間を割いていた
現在の処、それ(枠組みの基本!)に合わせて、アトは、その遣り方を繰
り返せば、相当なことが出来る!と考えて居る
一方、誰にも「収集癖」は有る!ワケだし、新しい発見が有れば、それを
自分の「タイム・ライン」に流したいし、一所懸命!に遣っているヒトに限
って、色んな制限に壁にブチ当たり、嫌気が差す!? っていう状況に陥って
いる
例えば、tw の場合、フォロー数 2,000件という壁は、そのままだし、FB の
場合も「友達申請」を出さないと、フォロー出来無い!のが、基本である
但し、FB は、それをしなくても、知らない顔して?フォロー(但し「短冊」を
一般公開しているヒトのみ)することが出来る用になっているし、tw の場
合は、リストが最大限、1,000件&5,000アカウントを整理!出来る用にな
っている(単純計算で、5,000,000 件のアカウントを登録出来る!?)
但し、それこそ!タイム・ラインへ流す「短冊」の内容は、それぞれのアカ
ウントに任されているので、色んなモノが流れて来ることになる
結局の処、本当に見ている!「短冊」は、一定のアカウントになるし、或い
は誰が見ているのか?ワカラナイまま、まさに「つぶやき」を流し続ける事
になる
未だ?FB の場合は、コメント欄を使って、会話的な流れを創れるが、tw
の場合は、主に、#八首札(ハッシュタグ)を使って、マスメディアに露出す
ることに、一生懸命になっているヒトが多い模様である
二股(tw & FB ともに)!? を掛けているモノとしては、そのメディア(情報
媒体)の性格に合わせて、使い分けされている!って考える
両方使っているヒト&団体もあるし、
どちらかというと、一方的な情報発信を基本にしている場合は、twを使い、
何らかの情報交換を目的にしている場合は、FB重視になっている模様
或いは、ドチラかを主に使用して「短冊」を流し、それを「連携機能」を使って、
違う方にも、コピー&ペーストしてる
その区別は、短縮URL の例:
http://t.co/m8X1bu6PwZ / twitter を主にしている
http://fb.me/1D8B0W1pd / Facebook を主にしている
http://bit.ly/1mOnNRj / 発信は「外注」で、アクセス数を計算中!?
他方、出遅れが目に付く、Google+ であるが、殆どの「無料メールサービス」
が姿を消した中、YouTube との連携!があるので、
日本では、AKB 48 がいち時期、利用キャンペーン的に?使っていた模様
だが、日本ではイマイチ!普及していない
それでも、Google に近い?アメリカなどの、企業では、G+ ベースの動きを
している処もある模様
1)ミニ SNS ブログの、3大システム
twitter Facebook Google+ ツイナビ FBナビ twilog LINE
2)動画サイトの、3大システム+α
You Tube Ustream ニコニコ動画 vine
他方、その2としては、ちょっと侮(あなど)れ無い存在になって来ている
のが、LINEではある
確かに、パーソナルな「情報交換」で利用しているヒトは、相当数いる模
様ではある
けれど、それは、個人的な「電話(&メール)」の置き換え!っていう側面
が強いモノであり、色んな情報を、そのタイム・ラインに流す!っていうシ
ステムでは無いと思っている(だから、手を出さない!?)
...という分析を行ないながら、主な「仕事場」である、twitter 界(海)に戻
って、途中になっていた、作業を再開!する
ココの処、2月の暴風雪のとき、及び、パラリンピックの応援!を通して、
tw & FBを使った「情報収集&発信」の方法を、それなりに、会得した
心算である
矢ッ張り!
何処にあるのか?判らない状況のままで、次から次と流れて来る中か
ら探したり、イチイチ探(≒検索!)しながら、遣るよりも、それなりに「整
理整頓」された、情報(タイム・ライン)の中からチョイス!する方が、1枚
の「短冊」という、カタチに集約された情報を見付け易いのは、当たり前
である
雅に!何らかの「尺度」で整頓された方が、バラバラな「個人」も絵になるモノ
誰もが、自分の色!で、色んな「情報発信」が出来る
それが、いま!の、みんなが、ソーシャル・メディア化出来る時代という
モノだが、その「メディア」としての、カタチ!の「(手本的な)原型」を創
りながら、前へススメ!也
なお、千手観音!的に、拡げた「手」を、それそれにまとめる!為に、
分散させていた、twitter 連携!ブログたち↓ 一枚下の「ページ」
ソロソロ~っ!と、それを使った情報発信!! の方法、使い勝手の面を
考えて「(それぞれの)構造」のバージョンのカタチと、それを統合!
する場所としての、このブログ「オフィス」のカタチの、方向性を考えて
いる
近日中に、その全貌!? を明らかにする!心算