挿し写真: トリックアート展 at 北網圏北見文化センター
で、2つの作品を組み合わせて!? 撮った、トリッキー・ダブル!?
「道具」の仕様が変われば、遣れる事(&遣り方)が変わって来る
結局?一昨年(2012年)の10月に変更になった!twitter の「リスト」
の構造の、バージョンアップ
それまでは、1つのアカウントに、20件の「リスト」と、それに500件
まで、登録が出来る
単純計算で、20種類×500件=10,000件まで、登録出来る
それが、1つのアカウントに、1,000件の「リスト」と、それに5,000件
まで、登録が出来る
単純計算で、1,000種類×5,000件=5,000,000件まで、登録出来る!
そんな大きな「リストの仕様」の変更があった
一方、去年、Facebook の方の、仕様の変更もあった
そんな中、ほぼ去年までは、如何にして、旧仕様の「リスト構造」を
新規仕様になった!モノに合わせて組み直すか?
「考え方」を含めた、システムを変える為の準備を進めていた
及び、旧仕様に合わせて、システムを組んでいた、twitter 連携!
ブログの、ページ構造のチェンジ!
そんなことに合わせて、今年に入って、tw だけでは、片手落ち!? で
あるし、FB と揃って、初めて!! 「公共の、システム」になると思って、
作業を進めていた...
その前の状況を「追記」すると、ひと口に「tw のリスト」と言っても、上
記の、それこそ?ver. 1→ 2!へのメジャーチェンジと言える、変更
以外にも、少数点以下の「数字」で表わされる、ver.1.2 → ver.1.5
への変更や、ブラウザとの親和性などの、課題に対応しながら、作業
をススメ!ていた
また、表示「レイアウト」の変更もあり、見ている視点からの「見え方」
も含めて、対応しなければ活けない!ことが山積みだった!?
そんな中、挿し絵(トリック・アート)の延長線上の、話し
この2つの写真は、同じモノ!を、真ん中の赤い線で、→の方向に
「上部」を動かしたモノを、並べてみたもの
絵の中の「人数」を数えて診て欲しい 答え: 左は12名 右は13名になっている!?
然か~し、この「絵」そのモノは、全く同じモノである
これと同じ様に、一見、或いは、全く同じモノでも、『表現(デザイン)』の
遣り方に拠って、伝わってくるモノが変わって来る
上記の絵の場合は、人間は、何かを見ているとき、その中に、過去の
経験に則した「何らかのまとまりを見付けようとする」から、12→13名
になって終うことになっている!? らしい
そのことは、何かを「情報」として、伝達しようとするとき、その遣り方&
構造の創り方に拠って、伝わるモノが違う!という事に、等しいということ
また、多くのヒトは、自分が観ていると同じモノを、他のヒトも同じ様に見て
いると、思いガチ?
だが、矢ッ張り?それぞれのヒトの「歴史」に拠って、違って観得て来ること
を前提に、モノゴトを考えなければ、間違える!の哉?
で、ココの処、tw 上でススメ!て来た(& FB上で、試している)ことの紹介
あまり、1つのページに「tw ウィジェット」や、「FB プラグイン 」で創った『窓』
を沢山、貼ると、画面展開が遅くなるので、このページの下 と、次ページ
に分けて掲載した
結論?から言うと、多くのヒトが見ている、tw or FB の「タイム・ライン」という
モノは、あくまでも「本人」以外は、見る事が出来無い!モノ
ツマリ、それは「同じモノ」を見ている様でも、全く違うモノを観ているという事
然も?今の段階!? は、みんな自分の「短冊」作りにヤッキとなっているので、
思った程、自分の「短冊」は、他のヒトに見られてはイナイ!? のである。
紹介していても、ハッキリ言って、全体像が見え無いし、あくまでも、ドチラも
「エンターテイメント」方面!? に振れていて?その情報バカりが溢れている
克つ!ページ構造も、作成側の都合で「なるべく、サイト上に留まること」を
求めてくる、構造になっている
その全てを「否定」はしない(最低限?無いよりはマシ)が、より多くの情報
を知りたい&より多くのヒトに観てもらいたい、ランキングから零れた?、そ
んなアカウントにとっては、何のメリットも無い構造と言わざるを得無い
...という話しは、余談。
基(もとい)!
「タイム・ライン」の話しに戻すと、tw の場合は「フォロー&フォロワー」のリ
スト、FB の場合は、いいね!リストなど、他のアカウントさんの持っている、
目に見える「情報」というモノがある
が、tw の場合は、誰の情報を信じたらいいのか?ワカラナイ(個人が「仮名」
の場合が多い)し、FB の場合は、あくまでも、括りは「趣味・関心」っていう事
をうたっているし、tw 以上に、FB 上の「検索!」結果の、候補に揚がる件数、
「ヒット率」は低い
故に?結局の処、その広がりは「名前の通った、アカウント」や「身内?(自分
の知人)」に留まる程度で、利用するという事になってしまう
幾ら?時間やおカネを掛けて、「公式」として、運用されている、アカウントが
沢山居ても?其処まで、行けない!(ときに、イカナイ)のが、現状である
未だに?「鍵」付アカウントが多い、tw のユーザーを見るに付け、世界に広
がる(&繋がっている)、tw 上で、何で遣っているの?である
内輪で遣る!なら、他の、色んな類似した(ユーザーが少なくて困っている)
システムは沢山あるし、そっちの方が、自由度が高い!と思ったりもする
○旧リスト(登録制限:20×500 版)に対応する為に、2つで「手分け」
している「市町村アカウント」担当の、目玉オヤジ、2体(&対)
分野 担当 地域別 担当
「分野」担当の、全部入り!リストと、表面でみることが出来る「短冊」及
び、複数アカウント!仕様で、運用している、鎌倉市の、アカウント
を、City_jp の、リストでまとめたモノの、3種類
○市町村の分野別 担当の、全員集合!
https://twitter.com/City_jp/team-city からのツイート
まだ、全部は確認していないが、1,000件を越える!
↓ココから、ブログ 地域 LOCAL twitter版 のページが開ける!
○地域別「市町村」の、一覧
北海道地方 / 東北北部 東北南部 / 関東北部 関東南部 / 東京地方
○市町村の分野別 担当の「短冊」
通常、観得て居るモノ
○市町村の分野別 担当の「鎌倉市」のまとめ
https://twitter.com/City_jp/kamakura からのツイート
細かいツッコミ処?としては、アイコンの色は変えた方が良い哉