パラリンピックが、盛り上がっている !(...と思っているのは、私だけ?)
そんな中、パラリンピックの精神(≒3つの色に込められたモノ)って、
何?って考えていて、
ココの処、FB 上をホッツキ歩いている中で、下の写真を発見して、
これだ!と思ったので、拝借!した
心に、火を灯す!な感じの、写真
写真の 元帳: FB Australian Paralympic Team
先日、ページ: 「道具」は、使い様(用)! で、パラリンピックのシンボル
の「色」に付いて、考えていた
色光の3原色 色料の3原色
関連ページ: ♪人生いろいろ
オリンピックは、5色で表現されるが、パラリンピックは、3色である
その3色は、上記の中の、赤、青、緑を使っている
それに、何か!をプラスすると「心(4色?)」になるってこと哉って考え
たりしている
そんな中?言葉について、考えて居る
基本!伝える為の「言葉」は、一本道の上にある
何らかの「文章(一本道)」の中で、色んな言葉を重ねていくと、何ら
かの意味を成し、同じ言葉(≒言語)を使っている間柄ならば、それ
が伝わるモノ
だから、文章は、主語+述語(動詞)の「構造」をハッキリさせていな
ければ、伝わらないことになる
また、1つの文章の中に「起承転結」的な、まとまりが必要で、そして
一つの文書の中で、全体のまとまりが、伝わる!言葉になっていく
然し?日本語の場合、主語が最初に必ず来なければならないっていう
ツクリにはなって居無いし、ときに、その話しの「主体は、誰?」っていう
言葉を話すヒトも居る
ドチラか?と言うと、自分をハッキリさせることを嫌う!人種だったりする
し、大きなモノに巻かれろ!? 精神が発達している?のかも知れない
...っていう話しは、余談。
話し、戻って、「シンボル(象徴)」 ≒ それは何を表す化?という話し
この、ヒトの世!は、色んなモノゴトを、何かに置き換えて、交換すること
で成り立っている
一昔前(1980年代 昭和40~50年代)に、コーポレート・アイデンティティ
(英: Corporate Identity 略称: CI) という言葉が持てはやされ、多くの、
海外進出をしていた、日本企業の多くが、「会社名」や「シンボルマーク」
の変更を行っていた
それこそ?そのマークが看板であるし、その企業(団体)の、ココロ粋!
だったりするので、その時点で、原点回帰?したトコロもあるだとうし、
その時点での「主力」の商品 or ブランド名へ変更したトコロもある
そんな中!「ゆるキャラ」っていうジャンル、一般名詞の羅列で言えば、
ご当地マスコット!? がアチコチに出現し、それを使った(&ソコにちから
を合わせた)「情報発信」が行なわれている
上記の、2つは最近、元気が良い!会社と団体の、マークである
SUWADA の方は、HP では、日本語の「、(点)」と「。(マル)」を図案
化ということである
それを膨らませて、色いろな解釈は出来る!が、先ずは、日本的な
モノを創っていること、このマークを見れば、直ぐに覚えることが出来
ること
単純ではあるからこそ、一度、その説明を聴いたら、なる程!ってなり、
覚えてもらい易い
そして、そのマークが付いているモノの質を上げていけば、その「マー
ク」の価値が上がっていくし、それが「象徴のチカラ」って考える
豊岡鞄の方は、当に「タグ(札)」ッぽいアレンジで、商品のジャンルも
判るし、これも、秀逸な、デザインである
一方?我が、オホーツク OKHOTSK
下の写真は、オホーツク地方の地図に「ゴジラ」風をアシラッタもの
緒法尽(オホーツク)ごじら ※仮称 by オホーツク観光連盟
コレに似ているのが「新潟県(右向き)」?だが、市町村の名前と一緒
に覚えてもらえば、位置関係!も含めて覚え易い
って描いた処で、雪投げへ!
最近のワザ!
短縮URL の例: http://t.co/m8X1bu6PwZ http://fb.me/1D8B0W1pd
http://bit.ly/1mOnNRj
元帳