続報! ベニバナヤマシャクヤクの、実!が、29日に弾けて!居た
もう2つの株も同じ様に、弾けて居たので、「種」を3つ!ずつ分けてもらった
おまけ: ベニバナヤマシャクヤクの里
6月11日前後に、たった1輪、そして1日+αだけ、花を開花させ、その後、
ズ~ッと、この「実」を育てる為に、虫に喰われ捲くり?の葉っぱで、栄養を
貯め居た
ネット上で、検索!ベニバナハナシャクヤク すると、画像データ では、上記
の「実の画像」もヒット!!する
確かに!「花の名称」で考えた場合、花が咲いている映像が普通(&一般
的)であるが、草木を分類する場合、「葉っぱ」を診て!行なうのが、専門的
な遣り方で、「花」はその一部?扱いされることになる
ときに!マスコミ漬け!? になる、或いは、競争バカリをしていると、センセーシ
ョナル(衝撃的)なことばかりを追い掛けている?と、そんな腰を据えた、判断
力を見失うことになる
昨日、私に懐(なつ)いていた!? 蝉 (セミ)
...と描きつつも、単に、寒くて飛べなかっただけ!? が正解!
多くのヒトは「蝉」と言えば、上記の姿を想像する
が、彼らの一生は、上記の姿は、その100分の1にも満たないモノで
あり、その多くを地中で過している
それこそ?「今」という時間を大切に活きることは、大事ではある
が、それは「長~い歴史」の流れの中の、いち側面でしか無い
新潟県の長岡市に伝わる「百俵の米俵」の話しを持ち出すだけでは
説明は尽か無い!? が、色んな「尺度」の中から、選択出来るのが、
「脳」という、『鏡(ミラー)』を持った、ニンゲンの能力であり、それは、
変幻自在に変化する世の中から、より正解に近い「答え」を抽出出
来る存在である(蓮)