カボチャ の里 佐呂間(さろま)町 の、南瓜の色いろ
「 Part Ⅰ (ネタ!は、オリンピック)」に引き続き、part Ⅱ!也
カボチャのアップ!
これは「ジャンル(分類)」で言えば、全て、南瓜(カボチャ)!である
然か~し、見た目の「色やカタチの違い」以外でも、同じカボチャでも、もっと
違った分類の仕方が、或る。
かぼちゃ of 野菜図鑑 of 農畜産業振興機構 を観ただけでも、かぼちゃ3種
「日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃ」の3種類あるらしいし、視点を
変えれば、最近は、食用 or 観賞用の違い!が有るし、
ひと言!! で、カボチャと言っても、それぞれの、ヒトの「今までの経験」に拠って
アタマに浮かべている「カタチ」は違って来る
それでも、これだけ!色んなモノゴトを、何かに書き移(=コピー)して、それを
「情報」かして、それを共有して、役割ブンタンしながら、動いている「世の中」
では、出来るだけ、同じ「像」を観ていなければ、トンダ間違いが起こって終う
それこそ、所謂(いわゆり)「縦社会」の結び付き、上位下達 方式の、決定方
式では、この世は回ら無い!時代に入って居る
自分の思うがまま!? にする為の、イチバン手っ取り早い方法は、情報操作で
あり、多くの「歴史書」が、その時代の為政者に拠って、書き換えられて来た
のをみるまでも無く、より大きな視野に立たなければイケナイ者が、自分の都
合を最初に持って来た時点で、その時代は腐って行く...。
それでも!「人類という種の、進化」は、そんな時々の、船頭たちの思惑とは
違う流れで、前へ進んで居る
確かに?常に与えられた、時代を新しくした、「道具」に振り回されながらも、
何時かは、それを制御しながら、Do more!! している蓮である
その為!には、先ずはいま!という現状の「状況の把握」であり、常に、どの
様な「尺度(メジャー)」を持って、分類する化?
色んな立場での「尺度」を含めて、色んな「視点」を持つことから、始めなけれ
ば、ハジマラナイ!是世
どでか&ジャンボかぼちゃ大会 系
どでカボチャ大会-世界大会- BigPumpkins.com
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※但し、ソッチも作成中!?